正直にいうとね、、、
英語で「正直にいうとね、、」とおう言い回しがあって、
これをよく使う人は実は常になんでも言っている人です。
でもやんわりと伝えてるぞ、ということを伝えたいだけで、じっしつイジワルな事が多い。
「正直な話、、、」なんて切り出される話しって、だいたいがネガティブでしょ。内容がね。
ほかにもI’m not going to lie, _なんてのもありますね。
ぶっちゃけね、、、って意味かな。
訳すると「嘘はつきません」となりますが、使い方としては日本語の
「ぶっちゃけ」と非常によく似ています。
良い意味でも悪い意味でも思っていることや感じていることを包み隠さず
相手に率直に伝える場合に用いる、かなり口語的でインフォーマルな表現です。
使えますねこれ。
To tell you the truth, ___なんてのもあって、
包み隠さずいうとね、、、って感じ?
いろいろあるけど、to be honest,,,,は、やっぱりネガティブだなー。
これを頻繁に使う人、個人的に好きではない。
あんた、いつもそうやって嫌味いうのね、、、って感じだ。
構えてしまう、もし文頭でto be honest を言われたり、
最後に言われたりすると。
ふむ、、、嫌なものだ思い出すだけで。