雅子さまとピアニスト
マリさんというピアニストさんが、実はアメリカの共通の友人の家で当時20歳だったころの雅子さまにお会いしてるんですって。
当時から素敵な印象はぬぐえず、それが皇太子妃なり、今は皇后さま。
恐れ多いと思うけど、でも中をとりもつ高松宮さまのおかげで、なんとか連絡がとれるようになったのですって。
コンサートに招待するも、急な用事で行けなくなった皇太子と雅子さまですが、それからもれんらぅは続いていたとか。
雅子さま、すごいですね、お忙しいでしょうに、お手紙を託すんですって。
なんか雅子さまって誤解もされがちだけど、ほんとうに素敵な人なのですよ。
外交官だったということで誤解されるのか、、よくわからないのですが。
皇太子(当時)が「人格否定発言」をされたのも、雅子さまを守るためですし、今は国民からも愛されるようになり、公務も出来ているようで、ほんとうに良かったです。
私は雅子さまがけっこう好きですよ。